2026/07/04 23:44

こんばんは。
今回は自作WAXについてのお話。
前からのフォロワーさんとか、周りの方はご存じかとは思うのですが、ツナ缶プロジェクトという企画で始めた自作WAX作り。
初めはカルナバとシリコンオイルとココナッツオイルのみで溶かして固めたものから始まった。
それで初歩の自作ワックスは出来てしまうのです。ちょー簡単。
そこらへんからWAXにしろ、コーティングにしろ、素材に何を使っているのか、そしてどういう効果があるのかを調べまくりました。
あくまでもこれは自分の所見でしかないが・・・
カルナバ・・・艶感は硬く反射寄り・被膜感
ミツロウ・・膜厚・やや濡れ・柔らかみ
モンタン・・濡れ・膜厚・透明感
キャンデリラ・・カルナバよりも硬い反射、艶というより光沢
パラフィン・・乳化補助・膜厚・施工性
蝋系の素材はこんな感じ。
なのでいつも言うけど・・・別にカルナバのことを悪く言うつもりはないけど、カルナバ濃度を売りにしてるアイテムの捉え方の話をしたい。
カルナバの%が艶の全てを握っているがのごとく、カルナバ~~%です!!みたいにいっているのは、あくまでカルナバの濃度であり、高カルナバ%=良い艶、ではないこと。
でも艶感を表現する単位がないから、いつの間にかカルナバの%で語るようになっているんだなぁ~と、自作WAXを作る過程で学びました。
全部やったよ、カルナバ100%、ミツロウ100%、モンタン100%とか。
別にカルナバ入れなくたって、良い艶のWAXは出来るんです。
なので、ご自分の買ったアイテムや、買おうとしているアイテムにカルナバ~%!とか書いてあるからと、踊らされるのはやめましょう。

言いたいよ?俺だって言いたい、ほんとは。商売だけで考えたら。
メンテナンスシーラントなんてカルナバ高濃度だよ?でも言わない。
カルナバ高濃度=すごい艶、ってのは嘘ではないけど、本当ではないという事!覚えといてね。
あくまでもカルナバ高濃度=カルナバ系の艶の種類、と認識してください。

話は大きく脱線しましたが、タイトルの「閻魔」を完成させたい。
閻魔というのは、私の自作WAXのフラッグシップモデル。
初回のNo.1~No.3?まで作ったけど、その後研究用に色々作りまくって練習しまくったわけです・が!
そろそろ自作WAXの集大成「閻魔完成版」を作ろうと考えています。
素材はもう揃ってる。あとは配合を考えるだけ・・・なはず。
興味ない方にとっては、ほんとどうでもよい話かも知れないけど、こっちは大マジ(笑)
年内には完成してお披露目したいなぁ・・・