2026/09/29 11:18


第7話でお話しさせて頂いたライムスケールキラーの続き。

ライムスケールキラーは素手とかで使えば安全じゃないし、正直強烈です。何度も言いますが使うとき手袋しない人は買わないでください。

と、危険告知しましたが、ほんと今まで皆さんが使ってきたスケール除去剤と比較してもダントツ強烈です。

私の知ってる範囲にはなりますが、あらゆるスケール除去剤を試しましたが、比較にならないくらい・・

もうね、これで落ちなきゃ諦めろ!と言えるくらいです。

じゃーなぜお前はそんなもの発売するのか?と。

それは下地作りに対しての矛盾を感じるアイテムが市場には多すぎるということ。

洗車傷ってなんで入る??

まずは小石やホコリをボディー上に残したままコンタクトしてしまうことね。まぁ洗車詳しくなれば、こんなことは当たり前だろ??と言われるね。

じゃー他の原因は??

それはクロスの面圧にもある。ようは拭く回数ね。

スケール除去剤を使う動画とかよく見るけど「すごい反応してますねー!何度か繰り返すと反応が少なくなっていきますよ〜」と。何度も何度も擦る。

散々、傷が〜とか、〜〜すると傷が入ります、って言いながら、なぜかスケール除去剤のときだけ平然と何度も擦る。そのときだけは傷の入る"クロスでの面圧"の説明をしない。

だからライムスケールキラーは強烈にしたんです。言い訳無用。

ボディーに塗り込み1発でスケールを取るために。手数なんて少ないに限る。

次にリセット。

残念ながらメンテナンスシーラントでは硬化系のコーティングとかにはびくともしません。ちょっと定着の頑固な簡易コーティングにも歯が立ちません。簡単なスケールとかなら落ちるけどね。

じゃーそれ何で落とすの??となったとき研磨剤入りのクリーナーでゴシゴシ落とす、それでもだめなら研磨。

安全に落とせますってアイテムも出始めてるけど、結局何度も何度も擦るじゃん?傷入るよ、それ。クロスでね。

ライムスケールキラーはそれも1発で落ちるよ。

対薬品うたってるやつも落ちる。私の知ってる範囲のものしか試していませんが・・

ただG-powerにはビクともしなかった。あれは無理、強すぎる。ケミカルで落とせる代物ではない。

有名どころの硬化系はほぼ1発で落ちたんだけどね〜。

ま、耐久〜〜年とか言ってる部類なら落ちるよ。

遠回りな説明にはなりましたが、傷を気にする人ほど使って欲しいです。手数を減らすために。

そして最後は「値段」

ちまたで最強と言われる部類のやつは7000円くらい。それより弱いとされるもので2000〜3000円。

強力なやつは高すぎる、だけど性能考えたら…と結局良く名前が出てくるよ。

安いやつ、全然落ちないときは高い強烈なものに頼るか、ジャブジャブと何度も使えば、それはもはや安くない。

ライムスケールキラーは3500円。ただし強烈なので、硬く絞ったクロスに1本線ピューでスケール除去なら3パネルいけるよ。ボンネット全体なら1本線くらい。全然減りません。

瓶系の硬化落とすときは乾いたクロスに1本線でワンパネル。結構使う。

俺はセコセコマンなので、そんな7000円とかするスケール除去剤ジャブジャブ使えないよ、セレブじゃないんだから。お客様からお金貰えるプロなら割り切って使うんだろうけどDIYだからね。


まぁスケール除去剤はどの会社からも出ているから性能うんぬんよりも商売的に批判も多く頂くでしょう。

他社の製品、散々批判・根拠のない危険喚起しておいてしれっと「うちのは安全です」って新製品出したりするじゃない??それが矛盾。やりたくないわけ、それ。

安全だったらさー、素手で使えます‼︎そして落ちます‼︎くらいで出すべきだよね。

濃度が薄かろうが濃かろうが、リスクはあるわけだし。

ライムスケールキラーは安全ではありません。素手なんてもってのほか、目に入っても危険。皮膚につくのも良くない。ガラスに使うのもダメ、メッキ関連ももし使うならアホほど水で流す。その施工した範囲以上を流す!必ずパッチテストしてから使ってください。

ただ、中途半端なアイテムではないからしっかりと安全対策して正しく使うことで、最大の効果を得られることはお約束する。スケール除去・コーティングリセットに極振りしたアイテムです。


コーティングでもワックスでも、下地が命。

それはプロでもDIYでも変わらない。

洗車は楽しく美しく。